時間がないを言い訳にしないためにしていること
エンジニアたるもの勉強をし続けることが大事だとネット上で言われ続けています。
これについては賛否両論あるかと思いますが個人的にMarkdownでかけるメモアプリを開発しています。 (この記事も自分で作ったアプリでお風呂の中でで記事を書いています。)
仕事をしながら個人アプリを開発するにあたってやっていることを共有したいと思います。
迷うことを極力減らす
[自分を操る超集中]
この本の中で 「迷うことが疲れにつながる」とかかれていました。
仕事が終わって家に着き、自分のやりたいことができる時間ができたときに
「何から始めようかなー🤔」
と迷うことが疲れにつながり時間を無駄に消費してしまいます。
ですので自分は行きの電車や帰りの電車で帰ってからやることリストをトレロにまとめています。
このリストを作成するにあたって気をつけているのは優先順位の高い順で書くことです。 そうすることで、 パソコンを開いたら何も考えずリストの上から順に進めていけばいいだけというようにしています。
スキマ時間を有効活用
自分は基本的いつでも携帯を持っていて スキマ時間になったらやりたいことのためにアイデアを絞ったり、記事を書いたりしています。
電車の中や仕事の昼休みなど細切れの時間をまとめるとすごい時間なります。 これを有効活用するように考えています。
アイデアはすぐにメモに書き出すこと。 頭の中のままにするとすぐ忘れます。
(メモの自分の作成しているアプリで記入しています。)
記事を書くときは画像など どうしてもパソコンのいる作業以外は携帯で済ませておくようにしています。
土日に大きな時間が取れるとは限らない
これは自分だけかもしれませんが 土日にたくさん時間が取れるとは限りません。
出かけたり、急な遊びの予定が入ったり、集中できなくてダラダラしてしまったりしてしまうかと思います。
ですので毎日コツコツ続けることが大事だと思います。
よければ
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